先日6,000万ドルを調達したので…おもしろ動画を作りました

by
Atsushi Nakatsugawa

Atsushi Nakatsugawa

September 23, 2025

1 min read

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We raised $60M last week… so we made a funny filmの意訳です。

先日、CodeRabbitはシリーズBで6,000万ドルの資金調達を発表しました。
そのお祝いに、開発者向けソフトウェア企業として当然のことをやりました──おもしろ動画を作ったのです。

もちろん、全額を動画制作に使ったわけではありません。
ただ、AIが生成した大量のPRに追われる開発チームなら誰もが共感できる、ちょっと馬鹿げた(でも楽しい)企画で祝おうと決めました。

紹介します… “AIコーディングエージェントの暴走:短編映画”

「AIによる開発速度の向上」が、いつの間にかレビューの滞留地獄に変わってしまった──
そんな現実を描いた、モキュメンタリー×シットコム風の短編です。

  • レビュアーは1人

  • 通知は何十件も

  • 未レビューPRは84件

  • そして、ひたすらフィードバックを求める同僚ブラッド

キャスト紹介

先日6,000万ドルを調達したので…おもしろ動画を作りました

主人公の疲弊したレビュアー役には、人気の開発者教育者(そしてインフルエンサー)Aaron Francisを起用。
彼は「機能をもっと早くリリースしたい」と思っていたのに、今ではキッチンにも行けず、朝8時に家を出ようとしても、ブラッドがPRの話をしてくる始末です。

そして、そのブラッドを完璧に演じたのがAustin von Johnson
彼はAI生成PRを驚くべきスピードで量産できる開発者ですが、どんな状況でもレビューを待てないタイプ。
彼のストーキング、付箋メモ攻撃、フーディ姿でのPR奇襲……すべてが見事に「やりきって」いました。

笑いの裏にある、実際の課題

先日6,000万ドルを調達したので…おもしろ動画を作りました

この短編は笑える内容ですが、そこに描かれた課題は現実のものです。

  • AIコーディングツールが、チームのレビュー速度を超える速さでコードを生成する

  • レビュー待ちPRが雪だるま式に増え、生産性が低下する

  • シニアエンジニアがレビュー地獄に埋もれる

  • レビュー品質がばらつき、リスクが増加する

  • そしていつの間にか、「開発速度の向上」という約束が悪夢に変わる

CodeRabbitが解決すること

CodeRabbitはレビューの滞留を解消するために存在します。
私たちのAIコードレビューは、要件・テスト・CI・過去のdiff・所有者情報など、数十の文脈情報を参照して、見逃されがちなバグを検出します。
レビューアーの負担を軽減し、PRをより早く、安全にマージできるようにします。──もちろん、チームメイトを「ブラッド」にしないためにも。

素早くリリースし、賢くレビューし、心の平穏を保ちましょう。
そして、ブラッドをもう一人増やさないように。

👉


もしあなたの職場にも「PRまだ?」と追いかけてくるブラッドがいるなら、この動画をぜひ送ってあげてください。