

Atsushi Nakatsugawa
July 10, 2025
1 min read
July 10, 2025
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Cut code review time & bugs by 50%
Most installed AI app on GitHub and GitLab
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Code Guidelines: Bring your coding rules to CodeRabbitの意訳です。
Cursorや他のAIコーディングツール(使ったことがない人はいないのでは?)を使っている、あるいは試したことがあるなら、その欠点にも気づいているかもしれません。新しいファイルを作成するたびにプロジェクト構成の説明を繰り返さなければならなかったり、UIコンポーネントにshadcn/uiを使っている場合だったり、ビルド時に先にバックエンドの依存コンポーネントをビルドしなければならなかったりと、何かと面倒がつきまといます。
CursorやWindsurf、Copilot、その他のAIコーディングエージェントは、再利用可能かつスコープ付きの指示を各リクエスト時や必要に応じて読み取れることで、こうした問題に対応しました。これは賢明な判断です。
CodeRabbitは、以下のコーディングルールファイルを自動的に検出します。
Cursor: .cursorrules
GitHub Copilot: .github/copilot-instructions.md
Cline: /.clinerules/*
Windsurf: /.windsurfrules
Claude: /CLAUDE.md
その他にも対応しています
Code Guidelinesを使えば、これらのルールがすべてのプルリクエスト(PR)レビュー時のコンテキストとして使用されます。
さらに、独自のルールを設定ファイルとして読み込むことも可能です。たとえば docs/STANDARDS.md や team/code-style.txt にガイドラインが記載されている場合、そのパターンを指定するだけでCodeRabbitが自動的に読み取ります。
この仕組みは非常に大きな意味を持ちます。第一に、AIコーディングエージェントで設定したルールをそのままCodeRabbitでも使えるようになるということです。つまり、コンテキストの切り替えが不要になりますし、同じスタンダードを2度説明する必要もなくなります。
また、CodeRabbitに対して、どのようにPRレビューを行ってほしいか、どのベストプラクティスに従ってほしいかを明確に指定できるようになります。CursorやGitHubなどで定義したガイドラインをCodeRabbitでも活用できるのです。
例えば、以下のようなメリットが挙げられます。
スタイルやフォーマットの一貫性を強制できる .cursorrules に「関数はcamelCase、コンポーネントはPascalCase」と書かれていれば、CodeRabbitはレビュー時に違反箇所を指摘します。
アーキテクチャパターンの維持が可能になる 好きなファイル構成、モジュールの境界、依存関係ルールなどを一度定義すれば、CodeRabbitはすべてのPRがそれに従っているか確認します。
チーム独自のスタンダードを適用できる 例えば「必ずearly returnを使う」「継承より合成を優先する」といったルールも、レビューの一部としてチェックできます。
CodeRabbitが優れたPRレビューを行える理由は、強力なコンテキストエンジニアリングにあります。Code Guidelinesは、そのコンテキストの質をさらに高める機能です。今後の展開に関してヒントをひとつだけ言うなら、「コンテキストこそが王者」です。ぜひ今後のアップデートにもご注目ください。
まだCodeRabbitを試していないなら、今が絶好のチャンスです。 無料で始める ことで、コードレビューにかかる時間もバグも半減させましょう。